名前宮里 悠佑
所属橋本市民病院
訪問期間2026/1/20-23
ヒューストンを訪問した理由・動機将来留学を考えているため、現場の雰囲気を知るため。また、米国の感染症診療・教育が実際にどのように行われているのかを経験するため。
滞在中に学んだこと MD Anderson Cancer Centerの感染症部門は6つのdepartmentに分かれており、それぞれにattending physician, fellowがローテートで割り当てられている。今回の滞在ではLeukemia, Lymphoma, SCTの部門を見学させて頂いた。実際のworkflowは新規のコンサルト症例をフェローがカルテ・患者診察からまずレビューし、各自のassessment/planをまとめてからattending physicianとdiscussionするというものであった。
fellowのカルテレビュー・患者診察の効率の良さや英語でのコミュニケーションの実際(当然、患者診察・fellow同士の会話・attendingとのdiscussionでは話し方が異なる)をとても興味深く学ぶことができた。もちろんattendingとのdiscussionも大変教育的であり、免疫不全患者における感染症診療について鑑別診断・予防・治療がどのように行われているか、経験することができた。
他にも火曜日朝の教育症例のrapid fire、昼のcitywide conference, 水曜日昼のcore lecture (CMV)を経験でき、4日間と短期間ではあったが、大変満足している。
ヒューストン生活物価が高く、治安も非常に良いわけではないが、スーパーマーケットで食料を確保する・夜間の外出は控えるなどを行い、安全に過ごすことができた。MDACCから徒歩15分程度の場所に宿泊部屋を借りることができ、公共交通機関を利用せずとも病院に通うことができた。
休日にはSpace centerを見学したり、Hermann parkを散歩することができた。
宿泊先W Holcombe Blvd沿いの宿泊施設(Airbnbで予約)
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