35.抗菌薬と外務省からのメール

先日、外務省海外安全ホームページから「薬剤耐性(AMR)に関する注意喚起」というメールが届いた。内容を簡単にまとめると、次の通りである。
● 薬剤耐性(AMR)とは、細菌感染症の治療に使う抗菌薬が効きにくくなったり、効かなくなったりする問題である。細菌感染ではないのに抗菌薬を使ったり、自己判断で途中でやめたりするなどの不適切な使用によって広がるおそれがある。
● 薬剤耐性の拡大を防ぐため、抗菌薬は医師や薬剤師の指示に従い、量・回数・期間を守って服用する必要がある。
● 日本と違い、薬局で抗菌薬を購入できてしまう国もあるが、自分の判断で不要な抗菌薬を飲まないよう注意する。

このメールは、私にとってとてもタイムリーであった。というのも、まさにそのような患者に出会ったばかりだったからである...続きはこちら

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